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Interview

新入社員より

“土木”は意外と
身近な所にある仕事。

技術部

積算技術業務(3ヶ月の研修期間を経て7月から設計計算室に配属)
2023年新卒入社/社会学部 地域社会学科卒/女性

Question01

何故この仕事(職種)を選びましたか?

日常生活で誰もが使う道路などのインフラ整備の業務に携わることで、多くの人たちの生活を支えることになり、また、自分が携わった仕事が目に見える形として残るということが、この仕事を選んだ理由です。

Question01

学生と社会人との違いは?大変なところは?

学生時代は、わからないことを訊かないままでも何とかなることもありましたが、社会人になってからは、そのままにしておくと周りの人や仕事にも影響が出るので、「わからないことや不安なことは素直に訊く」ことが大切だと感じています。

Question01

“沖昌”の印象や雰囲気は?

就活中に会社説明会などで担当の方や先輩社員の方と接する中で、雰囲気が優しく温かい印象を持ちました。実際に入社してからもこの印象は変わっていません。

Question01

これからやりたい仕事、または、これからの目標は?

まだまだ、わからないことだらけなので、目の前の課題を一つ一つ解決しながら仕事を覚えていくことと、秋頃からは「土木技術者2級」と「技術士補」の試験にトライして資格を取得することが今の目標です。

Question01

就活生(後輩)にひとこと

いろいろな人とたくさん話をしてみてください。意外なところに“就活のヒント”や“本当にやりたいこと”が見つかることがあります。また、道路や橋、水門、トンネルなど、“土木は意外と身近なところにある”ので、興味を持ってみてみると多くの発見があると思います。皆さんと一緒に仕事ができる日を楽しみにしています。

分からない事も丁寧に
教えてくれる環境がある。

技術部

積算技術業務(3ヶ月の研修期間を経て7月から設計計算室に配属)
2023年新卒入社/経済学部 経済学科卒/女性

Question01

何故この仕事(職種)を選びましたか?

普段何気なく使っている道路や河川などを多くの人に安全・快適に使用してもらえるよう陰から支える職業であり、これらの事業や工事に携わることにより、社会に貢献できる所に興味を持ち、この仕事を選びました。

Question01

学生と社会人との違いは?大変なところは?

学生時代は、時間に余裕があった反面、時間管理にルーズな部分が多くありましたが、社会人となると、先輩方に頼まれた仕事と自身のやるべき仕事に適切な時間配分が求められるところが大きな違いだと思います。

Question01

“沖昌”の印象や雰囲気は?

先輩方と席が近いため、分からないことがあっても、すぐに質問することができ丁寧に教えてもらえる職場環境と雰囲気があると感じています。

Question01

これからやりたい仕事、または、これからの目標は?

入社して間もないので、分からないことの方が多いのですが、研修で教わったことを活かして仕事に取り組んでいくことと、「土木技術検定試験」と「技術士第1次試験」を受験して資格を取ることがこれからの目標です。

Question01

就活生(後輩)にひとこと

私の体験から“就活にはしっかりとした自己分析が必要”だと思っています。そのため、家族や友人との話の中で、自身がどんな人物なのか知ることを心がけるようにしてみてください。