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沖昌エンジニアリングがかかわる大規模プロジェクト

事業内容

圏央道 (首都圏中央連絡自動車道)/国土交通省

圏央道(首都圏中央連絡自動車道)は、都心から半径およそ40km~60kmの位置に計画された、延長約300kmの高規格幹線道路で、横浜、厚木、八王子、鶴ヶ島、つくば、成田、木更津などの都市を連絡し、東京湾アクアライン、東京外かく環状道路などと一体となって首都圏の広域的な幹線道路網を形成する首都圏3環状道路の一番外側に位置する環状道路です。
この圏央道は、首都圏の道路交通の円滑化、環境改善、沿線都市間の連絡強化、地域づくり支援、災害時の代替路としての機能など多くの役割を担います。

事業内容

外環道 (東京外かく環状道路)/国土交通省

外環道(東京外かく環状道路)は、都心部からのびる放射道路を相互に連絡して、都心方向に集中する交通を分散するとともに、都心部の通過交通をバイパスさせる役割を担う首都圏3環状道路であり、都心の渋滞緩和や環境の改善をはかります。
出典:東京外環プロジェクトHPより

事業内容

高規格堤防 (スーパー堤防)/国土交通省

河川の防災強化対策及び河川空間の利用などの多様な機能を発揮できるよう、大都市の河川を中心に高規格堤防の整備事業が進められています。 首都圏などの、特に川面より低い位置にある地区において、堤防の内側(市街地側)に盛土をし、非常に幅の広い緩やかな斜面をもつ堤防を築く事業です。

事業内容

首都圏外郭放水路/国土交通省

首都圏外郭放水路は、あふれそうになった中小河川の水を地下に取り込み、地下50mを貫く総延長6.3kmのトンネルを通して江戸川に流す、世界最大級の地下放水路です。日本が世界に誇る最先端の土木技術を結集し、平成18年6月に完成。完成に先立ち、平成14年から部分的に稼動し、毎年8回程度発生している河川の急激な増水を安全に処理することで、住宅地などへの浸水被害を軽減しています。
出展:彩龍の川「首都圏外郭放水路」パンフレットより

事業内容

JR東日本ホームドア整備事業
/JR東日本:東鉄工業

JR東日本の各駅ホームにおいて乗降客の電車との接触や線路への転落を防止するなど安全性向上のための対策としてホームドア整備事業を行っています。

事業内容

東日本大震災復興事業 (岩手県陸前高田市)
/URリンゲージ

住宅・小学校・保育所等の移転先として、山林を切り開き高台を整備する造成工事から発生する土砂を河川対岸の低地嵩上げ工事の盛土材として有効活用するため、大規模なベルトコンベアを使用して安全かつ効率的に運搬して被災エリアの復旧造成を担う事業に従事しました。